志田龍太郎

東京大学修士→30代セミFIRE元数学教諭(麻布高など指導)/アクチュアリー数学,統計検定1級(2025年に再挑戦)/数検1級→高3・漢検1級→教諭時代に合格/ブログ+SNS運営/AmazonAssociates連携

2024/11/14

統計検定1級の統計応用の共通問題の全過去問を難易度と共に解説(参考書解説あり)

統計検定1級の統計応用の人文科学の過去問解説についてはこちらの記事をご覧ください。また統計数理の過去問解説の記事はこちらです。 https://www.muscle-castle.com/japan-statistical-society-certificate-grade1-applied-statistics-humanities-past-exam-questions/ 統計検定1級の人文科学の過去問を網羅! 本記事では問題の著作権の問題を考慮し、そのままの表現などを避けております。詳しい問題内容や ...

2024/9/16

【アクチュアリー数学】確率範囲の指定参考書『国沢統計』第7章「相関係数と回帰分析」の勉強法

アクチュアリー数学で対策しておいた方が良いと言われる統計分野の内容は『確率統計演習 2 統計』から次の5章分の内容になっています。 点推定・区間推定・検定・標本分布論・(回帰分析) 回帰分析だけ( )になっているのはなぜですか? アクチュアリー数学ではモデリングという分野の中に回帰分析が含まれているためです。『確率統計演習 2 統計』では回帰分析の内容もダブっているので、5章分の中で対策という意味では優先度が低いものの未出問題が多々あるので時間的余裕があるなら学習すべき分野となります。 本記事では他の分野 ...

2024/10/3

【アクチュアリー数学】確率範囲の指定参考書『国沢統計』第5章「標本分布論と標本調査」の勉強法

統計検定1級とも範囲の被る標本分布と標本調査の章を詳しく学習します。本記事は使用する書籍によってはマイナーと感じる箇所のため難易度が高いと感じると思います。 しかし掲載されている例題や問題の順番は非常に体系的ですので、本記事の問題演習を通して実力を養うことができます。 本記事ではアクチュアリー数学指定の参考書『確率統計演習 2 統計』を用いていきます。細かい問題設定は本書をご覧ください。 『確率統計演習 2 統計』で学習する他分野のリンク先をまとめています。是非ともご活用くださいね。 第2章:統計的推定第 ...

2024/10/3

【アクチュアリー数学】確率範囲の指定参考書『国沢統計』第4章「統計的検定」の勉強法

アクチュアリー数学の統計分野の指定教材『確率統計演習 2 統計』のメイン級の部分である統計的検定の問題を解説します。関連事項のリンクページはこちらになります。 第2章:統計的推定第3章:区間推定法第4章:統計的検定第5章:標本分布と標本調査第6章:分散分析(統計検定1級のため学習)第7章:相関係数と回帰分析第8章:管理図、簡易解析法(管理図のみ学習) 第4章はかなりのボリュームです。アクチュアリー数学の統計分野において推定と検定の2大分野のうちの1つですので当然ですが、それでもかなりの分量です。 『確率統 ...

2024/9/13

【アクチュアリー数学】確率範囲の指定参考書『国沢統計』第3章「区間推定法」の勉強法

統計検定1級でも出題される区間推定に関する問題をアクチュアリー数学指定教材『確率統計演習 2 統計』を題材として解きまくります。アクチュアリー数学の方が精密法などを中心により細かい学習が要求され、特に例題の最後の方は難問ラッシュになっております。ここら辺のレベルは統計検定1級の合格水準を超えておりますので難易度の上昇にご注意ください。 第2章の点推定の内容を未学習の方は下記からご覧ください。 第2章:統計的推定第3章:区間推定法第4章:統計的検定第5章:標本分布と標本調査第6章:分散分析(統計検定1級のた ...

2024/10/3

【アクチュアリー数学】確率範囲の指定参考書『国沢統計』第2章「統計的推定」の勉強法

アクチュアリー数学で統計分野での公式教材として指定される問題集は『確率統計演習 2 統計』になります。本書はアクチュアリー数学試験で最も出る教材です。大問が同じ問題で出題されることが何度も何度もあります。また未出問題もあることが特徴です。 アクチュアリー数学では第1章の出題頻度が低いため、第2章から第8章までの例題と問題を解説していきます。本記事は第2章の記事になります。 第2章:統計的推定第3章:区間推定法第4章:統計的検定第5章:標本分布と標本調査第6章:分散分析(統計検定1級のため学習)第7章:相関 ...

2024/11/10

統計検定1級を難易度が高い公式参考書『統計学』で全対策

統計検定1級の統計応用(人文科学)の内容と統計数理の内容で学習漏れがありそうな箇所を公式本『日本統計学会公式認定 統計検定1級対応 統計学』をベースに総整理しました。統計検定1級対策においては『日本統計学会公式認定 統計検定準1級対応 統計学実践ワークブック』は関連情報の参照という使い方が良いと考えます。2冊とも両者の良いところを補完し合う関係性のため両方購入は合格に必須です。 本記事では統計検定1級(統計数理と人文科学)の合格を目標に、人文科学特有問題→統計応用の共通問題→統計数理の頻出度と難易度順を考 ...

2024/11/14

統計検定1級の人文科学の全過去問を難易度と共に解説(参考書解説あり)

2024年度の統計検定1級受験対策として統計応用の人文科学の過去問を解説します。共通問題の全過去問の解説記事はこちらです。また、統計数理の過去問解説記事はこちらです。 理工学ではないのですか? 理工学は2019年から難化してしまって実際2023年に受験して不合格になってしまったので、今年は次の観点から人文科学へとシフトします! 統計検定1級の人文科学を選択するメリット 難易度表(Aが簡単でBが標準でCが本番で解けるか怪しいレベルでDが未解決問題) https://www.muscle-castle.com ...

2024/7/19

統計検定1級で登場するベクトル微分や行列微分の計算のやり方を体系立てて解説

統計検定1級の統計応用の人文科学2015年の過去問(こちら)で、スカラー量を行列微分させる問題が出ました。その問題はその年1番の難問ですが、計算方法を知っていれば部分点を狙えた問題です。 ベクトルで微分するのはヤコビアンの計算があるので納得はいきますが、行列微分はびっくりです。 『パターン認識と機械学習』などで頻繁に登場するベクトル微分や行列微分などの特殊な微分法について、体系立ててわかりやすい順番で解説します。 納得しながら読み進めると自然と覚えてしまうと思いますのでお楽しみください。 行列を行列で微分 ...

2025/3/21

7割でも不合格になるQC検定2級の合格率を底上げする学習法

QC検定2級は7割の得点率でも不合格になる恐れがある試験です。そのため確実に合格できるための勉強法を模索し紹介します。気になる内容は統計検定2級〜統計検定準1級の前半+暗記物という感じです。 https://www.muscle-castle.com/quality-management-and-quality-control-examination-grade3 QC検定3級の内容が未学習の方はこちらです! QC検定2級の学習は『【新レベル表対応版】QC検定受検テキスト2級 (品質管理検定集中講座[2] ...